24’「重症度、医療・看護必要度」評価者及び院内指導者研修

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2024年6月28日
オンラインセミナー開始

共催
一般社団法人日本臨床看護マネジメント学会 
ヴェクソンインターナショナル株式会社
講師
  • 兵庫県立大学大学院社会科学研究科教授
    筒井 孝子
  • 日本臨床看護マネジメント学会理事長
    嶋森 好子氏 ほか
対象
看護師等
受講料
看護協会会員もしくはJSNAM会員 8,000円 非会員 9,000※税込 ※JSNAM:日本臨床看護マネジメント学会

研修スケジュール

事前課題

期間:2024年6月28日(金)
~7月30日(火)

専用サイトからアンケート・事前課題を実施

オンライン研修

期間:2024年8月1日(木)
~8月26日(月)

専用サイトからオンライン研修を視聴 

テスト

期間:2024年8月28日(水)
~9月1日(日)

専用サイトからテストを視聴 ※テストの受験は1回のみです

事後課題

期間:2024年9月10日(火)
~9月30日(月)

専用サイトから事後課題・アンケートを実施

研修プログラム(STEP2)

  • 講義1 これからの医療における「重症度、医療・看護必要度」の意義とその活用
  • 講義2 2024年度の診療・介護・障害サービス報酬(トリプル)改定の概要とこれからの病院経営のあり方
  • 講義3 「重症度、医療・看護必要度」のA、B、C項目の評価の基本
  • 講義4 「重症度、医療・看護必要度」のA、B、C項目に関する院内での研修方法
  • 講義5 「重症度、医療・看護必要度」を用いた日々のマネジメント(適正人員配置の基本)
  • 講義6 「重症度、医療・看護必要度」を活用した入退院支援(地域との連携)

※都合によりプログラムを変更する場合があります。

お申込みについて
お申込みは本サイトからのみ受け付けております。
お申込みから10日以内に参加証(受講料の決済方法及びログインID・パスワードを記載したメール)をお送りします。
※メールが届かない場合や、申込内容を訂正する場合は再申込みはせずにお問合せください。
参加者の変更は受け付けておりませんので、改めてお申込みください。
定員に達し次第、申込み受付を終了します。
受講料について

看護協会会員もしくはJSNAM会員 8,000円(税込)

非会員              9,000円(税込)

参加証のメールに記載されている手順に沿って、お支払いお手続きを進めてください。
キャンセルに伴う受講料のご返金は承っておりませんのでご注意ください。
受講料の二重決済によるご返金を希望される場合はお問合せください。
※手数料を引いてご返金致します。
受講方法について
受講料の決済を確認後、本セミナーのアカウントが有効になります。
課題・研修ページの手順に沿って、オンラインセミナーを進めてください。

研修概要

 2024年度の診療・介護・障害サービス報酬(トリプル)改定では、一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度」の見直しに際しては、診療側と支払側の意見の隔たりが大きく、公益裁定がなされました。この裁定により、「重症度、医療・看護必要度」は、救急搬送後の入院の評価日数の短縮など、評価項目の判断基準の大幅な見直しが行われただけでなく、急性期一般入院料1の「該当患者割合の基準」が①A3点 or C1点 ②A2点 or C1点の2つの要件をどちらも満たすこととされました。これは、いわば重症患者の基準がかなり厳しくなったことを示しています。さらに、該当患者割合も「重症度、医療・看護必要度」Ⅰでは、①が21%以上②が28%以上、同様に「重症度、医療・看護必要度」Ⅱでは、①が20%以上、②が27%以上となり、急性期一般入院料1を届け出ている病院の約2割が現状を維持することが難しいのではないかとの予測がされています。

 今回の改定で、急性期一般入院料1の該当患者の基準でB項目の得点が勘案されないことが強調されていますが、これ以外の急性期一般入院料2以降の病棟では、これまでと同様にB得点を用いますし、新設された 「地域包括医療病棟入院料」の重症患者は、その該当基準①では、A得点が2点以上かつB得点3点以上の患者とされ、基準②でも入棟初日のB得点3点以上がいわゆる重症患者となると示されました。このように2024年の改定では、急性期一般入院料1から、他の入院料への移行を促す施策が強化されています。

 今回の改定で在院日数の短縮化もすすめられましたが、このように病棟毎に重症患者の考え方が異なり、これを評価する項目や、その該当割合も異なる状況は、日々の看護管理や、人材管理といった看護マネジメントが複雑になることを意味しています。早急に、自病院に入院する患者の「重症度、医療・看護必要度」の実態を把握し、病院全体の病棟構成を適正化していかなければ、急性期病院としての存続は厳しくなります。また、急性期病院は、これまで以上の在宅復帰率を求められており、自院の患者の退院先となる回復期病棟や介護保険施設等との連携を一層、推進していかなければなりません。そのためには、「重症度、医療・看護必要度」を活用した患者の状態の把握や、これを用いた連携時の基本的なルールつくりが必須となりますが、ここでは、要介護認定項目と親和性がある、「重症度、医療・看護必要度」のB項目に係る情報は重要です。

 本研修では、「重症度、医療・看護必要度 評価者院内指導者研修」を完全オンラインセミナーとして、2024年度の診療報酬改定でより一層、複雑になった病棟別の該当患者(重症患者)の基準や、その評価項目の詳細、評価方法、病棟の看護師の人員配置の基礎となる該当患者割合の考え方について学びます。次に、「重症度、医療・看護必要度」の情報を活用した看護師の傾斜配置の方法や、地域との連携(入退院支援)に必須となるマネジメントの理解を深め、個々の看護師だけでなく、組織としてのマネジメント力の強化を目標とします。さらに、今回は、院内で研修会を開催する際に利用できる、本研修会の研修内容に対応したビデオ教材を組み込んだ新たな看護必要度の入門書や参考書も用意しました。あわせてご活用ください。ふるって受講いただけますことを願い、ご案内いたします。

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